撲殺天使ドクロちゃん (5)
2005年3月26日 読書
いやぁ〜、いつにもなく桜君大暴走だね。
この5巻での出来事なんかは。
・一体、あの喪服少女は一体?!
・静木ちゃんが、いなくなちゃう?!
・そして、ザンスのロリコンっぷり。
あぁ〜・・・・・なんかファンレターでも送るかなぁ。
むぅー・・・・。orz
エルメスですよ^^
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
-------------------------
う〜ん、今日も一日中ゴロゴロしようかなぁ〜。
とか思ってもいます。
まずは、俺の糞うるさい妹の(小4)世話をせなあかんかな〜。
いや〜、勉強も少しだけして・・・。
本屋にもいこうかな。
一体、何しよう?w
つーかまだ朝飯も食ってませんw(現在AM11:18)
まずは、朝食(昼食なの、コレ?)を食べないとな。
ふぅ〜、腹へったなにゃ〜。
--------------------------
つーか、Godiusで我の身に大変なことが・・・。
レア落とした!!!!
EKにやられた!!!
ちなみに、EKとは、えねみー きらーのことです。
用は、敵国の人を逝ってよし!にする人ですね。
あぁ、俺の少ない財産がぁぁぁぁ!!!
大ショック!orz
はぁ・・・。
---------------------
ところで最近、妙に揺れますね。
地震が昨日も起こったし・・・。
今もなんか、揺れた気が・・・・。
あぁ、怖ぇ!&ビビッタ!
ヒィィィ。
天変地異も結構なことで♪
それで、雪もちらつく始末。
いや、雪さんなら大歓g
プッ
---------------------------------
うわぁ〜、ギターの練習したかったのに父親の友達さんが、
「あぁ〜あいつはね、東京に出張に行ってるって」
・・・・・orz
あれぇ〜、なんか僕の体が。。。。〜〜〜〜♪
エルメス、起きろ! こんな所で死んだら、雪s(ry
はっ!?
そうであった、ありがとう俺の中の下心の塊妖精さん。
そんで、親父にまぁ頼んでみると、
「仕方ない、よし来週から教えてやるよ」
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!
流石は、my father
やったね♪
フフフ・・・。==========●)`Д゜)
-----------------------------------------
よち!
今日は、とうとう舟に乗った女の子の物語の続きを書くよぅ。
黒い海へ出ていった二人は、
それからなん日も波のあいだをさまよいました。
空には雲ひとつなく、海には魚のかげひとつ見えません。
けれど朝日ののぼるほうへふきつづける、
つよい風が二人のみかたでした。
ぴんとはった帆が風をうけて、ぐいぐいと舟はすすんでいきました
ですが、その二人の乗った舟はあらしにあいました。
「ぜったいにあきらめてはいけません。」
そう男の子は言いました、なので。
「うん。」そう女の子は言いました。
そして、二人はきょうりょくしてあらしをくぐり抜けました。
やがて二人ののった舟は、大きな国の港にたどりつきました。
今日も、この辺で♪
さぁて、どうなることでしょう。
まぁ、それは僕にも分かりませんよ^−^
ということで、今日の日記は終了。
PS2|∀゜)ノシ
追伸:日本、イランに負けちゃったね・・・・・。
この5巻での出来事なんかは。
・一体、あの喪服少女は一体?!
・静木ちゃんが、いなくなちゃう?!
・そして、ザンスのロリコンっぷり。
あぁ〜・・・・・なんかファンレターでも送るかなぁ。
むぅー・・・・。orz
エルメスですよ^^
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
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う〜ん、今日も一日中ゴロゴロしようかなぁ〜。
とか思ってもいます。
まずは、俺の糞うるさい妹の(小4)世話をせなあかんかな〜。
いや〜、勉強も少しだけして・・・。
本屋にもいこうかな。
一体、何しよう?w
つーかまだ朝飯も食ってませんw(現在AM11:18)
まずは、朝食(
ふぅ〜、腹へったなにゃ〜。
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つーか、Godiusで我の身に大変なことが・・・。
レア落とした!!!!
EKにやられた!!!
ちなみに、EKとは、えねみー きらーのことです。
用は、敵国の人を逝ってよし!にする人ですね。
あぁ、俺の少ない財産がぁぁぁぁ!!!
大ショック!orz
はぁ・・・。
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ところで最近、妙に揺れますね。
地震が昨日も起こったし・・・。
今もなんか、揺れた気が・・・・。
あぁ、怖ぇ!&ビビッタ!
ヒィィィ。
天変地異も結構なことで♪
それで、雪もちらつく始末。
プッ
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うわぁ〜、ギターの練習したかったのに父親の友達さんが、
「あぁ〜あいつはね、東京に出張に行ってるって」
・・・・・orz
あれぇ〜、なんか僕の体が。。。。〜〜〜〜♪
エルメス、起きろ! こんな所で死んだら、雪s(ry
はっ!?
そうであった、ありがとう俺の中の
そんで、親父にまぁ頼んでみると、
「仕方ない、よし来週から教えてやるよ」
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!
流石は、my father
やったね♪
フフフ・・・。==========●)`Д゜)
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よち!
今日は、とうとう舟に乗った女の子の物語の続きを書くよぅ。
黒い海へ出ていった二人は、
それからなん日も波のあいだをさまよいました。
空には雲ひとつなく、海には魚のかげひとつ見えません。
けれど朝日ののぼるほうへふきつづける、
つよい風が二人のみかたでした。
ぴんとはった帆が風をうけて、ぐいぐいと舟はすすんでいきました
ですが、その二人の乗った舟はあらしにあいました。
「ぜったいにあきらめてはいけません。」
そう男の子は言いました、なので。
「うん。」そう女の子は言いました。
そして、二人はきょうりょくしてあらしをくぐり抜けました。
やがて二人ののった舟は、大きな国の港にたどりつきました。
今日も、この辺で♪
さぁて、どうなることでしょう。
まぁ、それは僕にも分かりませんよ^−^
ということで、今日の日記は終了。
PS2|∀゜)ノシ
追伸:日本、イランに負けちゃったね・・・・・。
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