修了式

今日は、我某N中学校では修了式があったんです。

とりあえず、挨拶をば。

エルメスです。＾−＾ノ

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所詮、修了式だしねぇ〜とか思いつつも一応、副委員長として頑張ってる僕としては真面目にやらざるを得ないかな〜♪なんて思っちゃたりもして。

んで結局真剣にやりましたよ。

〜内容〜

?賞状渡したり、なんたり。

?校歌斉唱だったような〜・・・。

?退任式！

?生徒指導の方からの、非常にだるいお話

以上！では解散！

えぇと、?は名の通り、剣道のだったり、英語検定のだったりとかまさに、賞状連発。

?も、まさにその通り♪

いやぁ〜校歌を歌って終了。

?は！

たいにんしきだよ？

そう。た・い・に・ん・し・き♪（氏

3人ほど辞められました；

まぁ悲しいとかいう洒落た感情は沸きませんでしたよ。

なんせ、接点があまりにもなさすぎる・・・　orz

これが、恋人とかなら涙もでるとは思うけど（ぉ

そいで〜?はと言うと。

なんか、寒すぎて耳に入ってない・・・・。（あぁぁぁ

そして終わって、HRして机も運んで、帰宅かな。

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・・・・ん？あぁ、そうだった。

そういえば最近、俺の友人D＆友人Hが日記を付けてる・・・・。

俺の、腐れ日記もリンクするよう頼んでおいたし、大丈夫か♪

なんでこんなに感染（違っ　してるんだろ？

やっぱ、俺が書き始めたのが原因でしょうね。

フフフ・・・・・

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というか、明日からは全国の学生さん（一部、ガリ勉etc.除く）が待ちに待った。

春休み！！！！

くぅ〜、一年は早いねぇ。

俺も中3になるのかぁ。

受験勉強もあるけど・・・＾−＾；

頑張らないけんよねぇ〜、コレばっかりはw

HAHAHA！

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アレ書くよ♪

そのとたん、女の子ははじめて気がつきました。

いままでおしえてくれたコトバが、

この世界のことだったということを。

また自分も、その世界のなかにいるということを。

そして、いままでずっとコトバを教えてくれたのが、

自分とおなじ、人間であること、

そして、同じ年ごろの男の子だと知りました。

男の子ののった舟はあらしにあい、

ひとりでこの島へながれついたのでした。

男の子は、女の子に向かっていいました。

この海のむこうに、世界があります。

セカイ？そう女の子が尋ねると、

そう、世界です。と男の子は言いました。

ぼくといっしょにいきましょう。

女の子はうなずきました。

二人は舟にのって、小さな帆をはりました。

それから黒い海へと出ていきました。

・・・・・・・。

物語も、ソロソロ終わると思いますよ？

いやぁ〜我ながらに引っ張ったとはおもいますけど・・。

今日の日記はこれにて終了させて頂きます。

追伸:ヴァルさん、メッセージ返信遅れてすいません；

PS2｜∀゜）ノシ