すげぇ!すげなぁおい!
2005年2月23日ん、何がかって?
そりゃぁアレダヨ、あれ。
-----------------------
まぁ説明になってねぇなw
とりあえず書きますわぁ♪
今日、学校も普通にあり、エルメスは平和な日々を過ごしていたのです。
そして、親友Kと一緒に帰ろうといったところ。
K「あぁいいけどちょっと耳かして」
エル「おっ、なんか良い情報を期待してるよw」
K「実は、(友人)Sと(女子)Iが今日6時に待ち合わせするって聞 こえた」
エル「え?マジで?」
K「マジだってば、信じたくなければそれでいいけど。」
ちなみに友人Sはスポーツ万能,勉強バリバリの最強の男子です。
そして、女子Iは一部の男子の間では美人といわれているんです。
(俺には雪さん以外眼中n(ry)
エル「まぁ確かにお前の情報量は信じざるを得んな。」
K「そんで、ラブレター渡すそうな。」
エル「えぇ?!そ・・それはつまり・・・・・告白!!」
K「そうそう、そんで気になるプレゼントはと言うと・・。」
エル「何何?」
K「聞いて驚け、なんと手作りチョコケーキだ!」
エル「(凍結・・・・・・・・。10秒後)そりゃすげなぁ」
K「だろ?こりゃすげぇ情報じゃん?」
エル「たちかに・・・・。」
一回ここで会話をやめ、俺は用事あったんでそれをすませる事に。
その間際。
そのIの親友Mが、
「まずいかもしれないけど、食べて下さいって書けば大丈夫だよ♪」
エル「ほほぉ〜・・・シメシメ・・・。(゜∀゜)アヒャ♪」
そして親友Kの元へ駆け込む。
エル「おい聞け!Iが手紙付きで渡すってよ?」
そして、Mが言ってた内容を直に伝えた
K「マジか? それならSの返答はどうなんだろうな?」
エル「さぁ?人の好みまでは分からんが、多分OKだろ?」
K「だよなぁ〜。」
エル「そういや、渡す場所って何処だろ?」
K「(とあるコンビニ名)だって。」
エル「近いなぁ。 おい、俺の考えてることが分かるか?」
K「もちろん。」
エル&K「張り込み!w」
エル「さすが、それでこそ水月を知るものなり。」
K「伊達にスパイやってねぇってw」
エル「よし!そうと決まれば作戦決行。」
K「情報通りなら6時って言ってたぞ」
エル「なら大丈夫だろ?時間を有効に使うんだって」
K「OK、一回帰ってくるはずだからまぁいけるっしょ」
そして、いざ任務へ。
エル「いねぇ〜な。デマか?」
K「かもな・・・。」
エル「しゃぁない10分も待ったしいくか」
K「OK、行こっ」
そして歩いていくと、バスの中から・・・・。!!
K「やべ!目標を捕捉。顔伏せろ!」
エル「うおっ!いないんじゃなかったのかよ。」
K「俺に言うな!」
そしてすれ違った・・・・。ハァハァ(´Д `*;)
エル「見られたよな、俺等」
K「さぁ?どうせ首が飛ぶだけっしょ♪」
エル「死ぬときも一緒かよ。」
K「文句言うなよ、それより、見た?」
エル「みたみた、最強の装備(おめかし=化粧)で来てたよな?」
K「ありゃSと言えど、3分もてば上等だろ?」
エル「まぁどんなに頑張ろうと雪さんには勝てんだ ろ?」
K「馬鹿いうな、いくらなんでもあの方は化粧しなくても美しすぎ るってw」
エル「だな。 明日が楽しみ・・・。w」
K「おう、お互い、」
エル&K「健闘を祈る!」
エル「じゃな^−^ノシ」
K「じゃぁな^−^ノシ」
以上の経過で現在PCに向かってる訳ですが、正直orz
本当、存在抹消の危険性が・・・。」
怖ぇぇぇぇぇ!!
コレが題名の由来っす。
では、以上!
PS2|∀゜)ノシ
そりゃぁアレダヨ、あれ。
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まぁ説明になってねぇなw
とりあえず書きますわぁ♪
今日、学校も普通にあり、エルメスは平和な日々を過ごしていたのです。
そして、親友Kと一緒に帰ろうといったところ。
K「あぁいいけどちょっと耳かして」
エル「おっ、なんか良い情報を期待してるよw」
K「実は、(友人)Sと(女子)Iが今日6時に待ち合わせするって聞 こえた」
エル「え?マジで?」
K「マジだってば、信じたくなければそれでいいけど。」
ちなみに友人Sはスポーツ万能,勉強バリバリの最強の男子です。
そして、女子Iは一部の男子の間では美人といわれているんです。
(
エル「まぁ確かにお前の情報量は信じざるを得んな。」
K「そんで、ラブレター渡すそうな。」
エル「えぇ?!そ・・それはつまり・・・・・告白!!」
K「そうそう、そんで気になるプレゼントはと言うと・・。」
エル「何何?」
K「聞いて驚け、なんと手作りチョコケーキだ!」
エル「(凍結・・・・・・・・。10秒後)そりゃすげなぁ」
K「だろ?こりゃすげぇ情報じゃん?」
エル「たちかに・・・・。」
一回ここで会話をやめ、俺は用事あったんでそれをすませる事に。
その間際。
そのIの親友Mが、
「まずいかもしれないけど、食べて下さいって書けば大丈夫だよ♪」
エル「ほほぉ〜・・・シメシメ・・・。(゜∀゜)アヒャ♪」
そして親友Kの元へ駆け込む。
エル「おい聞け!Iが手紙付きで渡すってよ?」
そして、Mが言ってた内容を直に伝えた
K「マジか? それならSの返答はどうなんだろうな?」
エル「さぁ?人の好みまでは分からんが、多分OKだろ?」
K「だよなぁ〜。」
エル「そういや、渡す場所って何処だろ?」
K「(とあるコンビニ名)だって。」
エル「近いなぁ。 おい、俺の考えてることが分かるか?」
K「もちろん。」
エル&K「張り込み!w」
エル「さすが、それでこそ
K「伊達にスパイやってねぇってw」
エル「よし!そうと決まれば作戦決行。」
K「情報通りなら6時って言ってたぞ」
エル「なら大丈夫だろ?時間を有効に使うんだって」
K「OK、一回帰ってくるはずだからまぁいけるっしょ」
そして、いざ任務へ。
エル「いねぇ〜な。デマか?」
K「かもな・・・。」
エル「しゃぁない10分も待ったしいくか」
K「OK、行こっ」
そして歩いていくと、バスの中から・・・・。!!
K「やべ!目標を捕捉。顔伏せろ!」
エル「うおっ!いないんじゃなかったのかよ。」
K「俺に言うな!」
そしてすれ違った・・・・。ハァハァ(´Д `*;)
エル「見られたよな、俺等」
K「さぁ?どうせ首が飛ぶだけっしょ♪」
エル「死ぬときも一緒かよ。」
K「文句言うなよ、それより、見た?」
エル「みたみた、最強の装備(おめかし=化粧)で来てたよな?」
K「ありゃSと言えど、3分もてば上等だろ?」
エル「まぁどんなに頑張ろうと雪さんには勝てんだ ろ?」
K「馬鹿いうな、いくらなんでもあの方は化粧しなくても美しすぎ るってw」
エル「だな。 明日が楽しみ・・・。w」
K「おう、お互い、」
エル&K「健闘を祈る!」
エル「じゃな^−^ノシ」
K「じゃぁな^−^ノシ」
以上の経過で現在PCに向かってる訳ですが、正直orz
本当、存在抹消の危険性が・・・。」
怖ぇぇぇぇぇ!!
コレが題名の由来っす。
では、以上!
PS2|∀゜)ノシ
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